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　張地ランクAとして
（業務用家具カタログ）

カタログ価格70,400（税込）

会員ランク	値引率 (業務用家具カタログ)	適用後の金額／税込 (送料込※北海道、沖縄、離島を除く)	お得
ランク１	-30%	¥49,280	¥-21,120
ランク２	-32%	¥47,872	¥-22,528
ランク３	-34%	¥46,464	¥-23,936
ランク４	-37%	¥44,352	¥-26,048
ランク５	-40%	¥42,240	¥-28,160

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張地：本革ブラック

張地：本革ブラウン

張地：本革キャメル

張地：本革ホワイト

張地色

カタログ：業務用家具

リンクアームチェア 4本脚本革

Name: リンクアームチェア 4本脚 本革
SKU: LA-3WA
Price: 104500 JPY
Availability: InStock

カタログ価格￥104,500（税込）

法人会員価格￥62,700（税込）〜

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サンプルについて

商品説明

人から人へ、場所から場所へ
リンクし続けるロングセラーシリーズ

スペック

品番: LA-3WH（ホワイト）
LA-3WA（ブラック）
LA-3WB（ブラウン）
LA-3WE（キャメル）

材質: 背･座＝本革
脚＝アルミダイキャスト(ミガキ)

重量: 約7.5kg

サイズ: 幅(W)　550mm
奥行(D)　510mm
高さ(H)　730mm
座高(SH)　460mm

保証期間: 3年間(アウトレット品、部品・パーツは保証対象外)

配送: 直送・軒先渡しの場合：無料

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特徴

アダルNo.1のロングセラー！究極の曲線美で、空間に品格を。

人から人へ、場所から場所へ。時を超え、いつまでも大切に受け継がれていく家具を。そんな「結びつけるもの（Link）」という願いを込めて設計された1脚は、1988年からカタログ掲載が続くアダルNo.1のロングセラー商品です。

ハイヒールのバランスから着想を得た究極の曲線美、すべてを削ぎ落とした美しさ。製造方法までこだわり抜き、高度な職人技で完成する「リンク」は、まさに“THE ADAL”。その魅力をご紹介させていただきます。

アダルの「リンク」が選ばれる
つの理由

POINT 01いつまでも斬新な
唯一無二のデザイン

完全オリジナルのアダル限定チェア。発売から30年以上を経た今でも斬新なデザイン性が、やはり最大の魅力です。
ハイヒールのバランスに着想を得て描かれた大胆な曲線美。
すべてを削ぎ落とした最上のシンプルをカタチにしています。
何年も何十年も受け継がれていく姿を想像して生み出されたアートのような佇まいは、設置するだけで雰囲気を変え、空間としての品格を高めます。

POINT 02空間を多様に演出できる
シリーズ展開

リンクチェア3本脚・4本脚に加え、ラウンジ・ベンチ・スツール、そしてテーブルまで、様々なスタイルの「リンク」をシリーズ展開。「リンク」共通のデザイン美と機能性はそのままに、多様な空間演出ができるところも人気の理由です。

POINT 03座面のくぼみで
心地よいフィット感

デザインのアクセントにもなっている座面のくぼみが、体にフィットする座り心地を生み出しています。シャープなフォルムに備わった驚きの安定感で、姿勢も自然と美しく。デザイン性と機能性をともに高めた1脚です。

POINT 04研磨を重ねて生まれる
アルミダイキャストの輝き

張地に映えるアルミダイキャスト（脚）の輝きも、「リンク」の大きな特徴です。
繊細な表面を職人技で何度も研磨し、いつまでも輝きを保てるようなツヤに仕上げています。

POINT 05脚先が選べて、
パーツのみ変更も可能

床材の種類やシーンに合わせ、ナイロン樹脂とキャスターの2パターンから脚先を選べます。

発売当初のネジのピッチを維持し続けているので、パーツだけの変更も可能で、空間へのニーズに臨機応変に応えます。

POINT 06本革とPVCで、
それぞれ4色展開

張地は本革とPVC（合成皮革）から選べて、どちらもブラック・ホワイト・ブラウン・キャメルの4色展開です。

本革は高級車にも採用されている品質で、受け継がれていくほどにツヤや味わいが生まれ、「リンク」の美しさを際立たせます。PVC（合成皮革）は本革より安価で、難燃性や抗菌力が高く、扱いやすさがポイントです。

POINT 07カタログ初掲載の年に
「MONOマガジンデザインオブザイヤー」金賞

モノ情報誌のパイオニアとして、40年近くにわたり、斬新で画期的な製品を特集し続けている『MONOマガジン』。その「MONOマガジンデザインオブザイヤー」金賞を、カタログ初掲載の1988年に受賞。アルミダイキャストから生まれる脚部の美しい造形が、発売当初から評判を呼びました。

POINT 08モダンアートの殿堂
「ニューヨーク近代美術館（MOMA）」にも展示

モダンアートの殿堂であり、現代美術の発展に大きく貢献する「ニューヨーク近代美術館（MOMA）」。「リンク」は、そのアートのような佇まいで、1枚の絵画さながら「ニューヨーク近代美術館（MOMA）」にも展示されました。

リンクチェアの極みポイント

極み1.脚の曲線は
ハンドメイドで特注金型

「リンク」ならではの脚の曲線美は、職人の手でしか再現できないため、まずは木を使ってハンドメイドで滑らかな曲線をつくり上げます。そして、その形状に合わせて、「リンク」専用の金型を特注で製作。最後はその特注の金型に、アルミダイキャストで美しいフレーム曲線を仕上げていきます。

極み2.研磨を重ねて生まれる
鏡面のようなツヤ

曲線美だけでなく、鏡面のようなツヤも「リンク」の品格の理由です。
繊細な表面を何度も研磨し、輝きが際立つレベルのツヤを生み出します。

組み立てに入る前にも入念にチェックし、小さなキズひとつも見逃すことなく研磨することで、どの角度から見ても完璧な美しさに仕上げられるよう徹底しています。

極み3.熟練の技と
相当な筋力が必須！
背の先端の完璧な張り

見た目では分かりませんが、実は相当な労力を要しているのが、背面の丸みを帯びた先端部分の張りです。
表面のムラが発生しないよう、熟練の職人技と鍛え上げられた筋力で、張地を引っ張っては止め、さらに引っ張っては止め・・・を粘り強く繰り返し、時間をかけて丁寧に張り上げていきます。
圧力をかけながら引っ張って張っていくのですが、少しでもヨレたらやり直しなので、高度な技術と筋力、そして根気と情熱すべてを合わせて取り組みます。

極み4.高品質のウレタンを
フィットする形状にカット

高品質なウレタンを選び抜き、座ったときにフィットするよう緻密に計算してカットしています。

座り心地の良さを確保するとともに、座面のくぼみがアクセントにもなり、「リンク」のデザイン性も高めています。

使用イメージ

大柄な方でもゆったり座れ、安定感があります。
モデル身長182cm
モデル身長160cm
座面奥までしっかりと座れてフィットし、姿勢も美しく。

サイズ【リンクアームチェア4本脚】

座面奥行き：410mm
背もたれ縦幅：110mm、背もたれ～座面まで：180mm

納入事例

公共施設の待合いスペース

シンプルで洗練されたフォルムがフォーマルな場所にもよく合います。
包み込むアームデザインのため、チェアでも十分寛げます。テーブルと合わせることで待合としての活用はもちろん、そのまま打ち合わせにもご利用頂けます。

オフィスのエントランス

白い本革とアルミダイキャストの組み合わせが洗練された印象を与え、清潔感のある空間となっています。天井まで届く大きな窓との相乗効果で、解放感のある明るい雰囲気になります。このように張地によって印象が大きく変わるのもリンクシリーズの魅力です。

公共施設の会議室

キャスタータイプのリンクチェアは使い勝手がよく、リンクテーブルはW3200もの大きなサイズ展開もあり、会議室やミーティングスペースなどにおすすめです。リンクチェアとテーブル、シリーズで揃えると重厚感が増すため、役員会議室や格式高い空間にも採用されています。

お客様の声

会議室用にテーブルと椅子をセットで発注しました。その際、テーブルの幅が少し短かったのでご相談したところ、会議室に合わせて特注で製作してくださり、本当にイメージ通りのテーブルを設置できて感謝しています！
(教育施設ご担当者様 )
ずっと前から欲しかったのですが、金額の面で決断できずにいました。似た商品を探してはみたものの、やっぱりこのデザインはどこにもなく、ついに購入を決めました。実際にレイアウトしてみると想像以上に素敵で、もう手放せないお気に入りです。思いきって購入を決断して、心からよかったです。
(個人のお客様)
待合いスペースに多目的用途で設置しています。最初はスツールの購入を検討していて、統一感を出すためにリンクチェアとテーブルもセットで揃えました。木をメインにした空間なのですが、アルミのフレームがすごくマッチしていて、上質な雰囲気が大好評です。
(公共施設ご担当者様 )

ご要望に合わせて
対応いたします！

会議室にも個人宅にも幅広くご活用いただける「リンク」は、
たくさんのお客様から長年にわたって選ばれ続けています。

使用シーン・目的に合わせ、その空間で求められるサイズに変更、脚先のパーツのみ交換、
脚1本だけの交換、そしてもちろん張替えも含め、お応えしてまいりました。

本革で長年お使いいただけるので、特にパーツの交換対応はご好評いただいております。

私たちアダルは、今後も様々なご要望にお応えしてまいります。

何でもお気軽にご相談ください！

座面や背もたれの滑らかな曲面、
特注金型による脚の曲線など、
アダルの技術とチームワークで具現化しています。

「リンクチェア」の裁断・縫製・張り・磨き・組み立ては、三課が担当。
「リンク」独自の型に合わせ、手作業で丁寧に張地をカットしていきます。
張地の形状に合わせ、型崩れしないように型枠と合わせながらミシンで整えていきます。
「リンク」独自の型に合わせ、手作業で丁寧に張地をカットしていきます。張地の形状に合わせ、型崩れしないように型枠と合わせながらミシンで整えていきます。
高度な技術を要する「リンク」の張りの中でも、特に背面の丸みを帯びた先端部分の張りには、熟練の職人技と相当な筋力、そして時間が必要不可欠。
表面のムラが発生しないよう、職人の技と筋力で圧力をかけながら、張地を引っ張っては止め、さらに引っ張っては止め・・・を粘り強く繰り返し、時間をかけて丁寧に張り上げていきます。わずかでもムラが出ると、生地の裁断からやり直しです。
本革での張り作業時に、作業前の念入りなチェックでも見つからなかったムラが発生。再び裁断からやり直し、徹底した美しさを守り抜いています。
表面の細かなキズでも見逃さず、研磨に研磨を重ね、アルミダイキャストの際立つ輝きを生み出しています。組み立てに入る前にも入念にチェックし、どの角度から見ても完璧な美しさに仕上げられるよう徹底しています。
本革での張り作業時に、作業前の念入りなチェックでも見つからなかったムラが発生。再び裁断からやり直し、徹底した美しさを守り抜いています。表面の細かなキズでも見逃さず、研磨に研磨を重ね、アルミダイキャストの際立つ輝きを生み出しています。組み立てに入る前にも入念にチェックし、どの角度から見ても完璧な美しさに仕上げられるよう徹底しています。