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オフィスに家具を導入するに際に、メーカーやデザインにこだわる企業も少なくありません。家具1つでオフィスの印象も変わるため、家具選びは慎重にしたいところです。この記事では、高級家具の選び方について詳しく解説します。効果的なオフィスレイアウトを実現するコツなどについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

高級家具の選び方: 世界のトップブランドを知る

オフィスに高級家具の導入を検討している場合は、まず世界のトップブランドを知ることから始めてみましょう。ここでは、世界三大オフィス家具メーカーやヨーロッパの名門家具ブランド、アジアの隠れた高級家具ブランドについて解説します。

世界三大オフィス家具メーカーとは?

世界三大オフィス家具メーカーとして名が挙げられているのは、以下の3つです。

● スチールケース
● ハーマンミラー
● ヘイワース

3メーカーともアメリカのミシガン州にあり、1900年代前半に創業した老舗のオフィス家具メーカーです。スチールケースはオフィス家具市場でトップに君臨するメーカーで、特にオフィスチェアに人気があります。ハーマンミラーは、家庭用家具の製造もおこなっており人気です。ヘイワースは世界各国にブランドを展開しているグローバルなメーカー

また、3メーカーともオフィスチェア1個で10万円以上するなど、高級家具を製造販売していることも特徴。デザインや機能性に優れた人気のオフィス家具メーカーなので、高級家具の設置を考えている企業は世界三大オフィス家具メーカーから選ぶことも検討してみましょう。

ヨーロッパの名門家具ブランド

ヨーロッパの名門家具ブランドとして有名な「ホーグ」。ノルウェーで1943年に創業して以来、北欧デザインを意識したオフィスチェアが人気です。

「健康的でアクティブに座ることを追求する」オフィスチェアの製品開発に注力した家具ブランド。デザイン性が高くテクノロジーが搭載されたチェアなど、高品質なところも人気の理由です。デザイン性と機能性を重視したオフィスチェアを選ぶときは、ホーグの製品を検討してみてください。

アジアの隠れた高級家具メーカー

アジアの隠れた高級家具メーカーの1つに、「ヨタカ社」が挙げられます。世界で初めてウォーターヒヤシンス家具を製造した家具メーカーで、高級リゾートホテルや高級レストランなどの家具に選ばれています。

「モダンで洗練されたデザイン」をコンセプトに掲げており、アジアンテイストな家具メーカーとして世界中で人気です。オフィスの雰囲気をアジアンテイストにしたい場合は、ヨタカ社の高級家具を検討してみてください。

家具の配置のコツ: 効果的なオフィスレイアウトを実現

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オフィスに高級家具を導入して企業のコンセプトに合った雰囲気をつくるには家具選びだけでなく、レイアウトも重要な要素です。ここでは、効果的なオフィスレイアウトを実現する家具配置のコツについて解説します。

オフィス内で移動がしやすい環境にするためには、動線を考慮したオフィス家具の配置が必要です。例えば、作業スペースから休憩スペースや他の部署へ移動する際に十分な動線の確保がしてあるかどうか、等です。

動線の確保が不十分な場合、通路が狭く人とすれ違うときに椅子やデスクが邪魔になり移動がしにくいオフィス環境になります。オフィスの動線を意識した家具の配置にすることでスムーズな移動ができるようになり、ストレスのないオフィス環境を整えられるのがメリットです。

オフィスの動線を考慮した配置

快適な作業空間を作るための家具の配置パターンは、主に以下の4つがあります。

● 対向式レイアウト:対面で向き合って座れるように家具を配置
● 背面式レイアウト:背中合わせで座れるように家具を配置
● ブース式レイアウト:デスクを一つずつ仕切って家具を配置
● スクール式レイアウト:学校の教室のような家具配置

快適な作業空間は作業する内容や人数などによっても異なるため、オフィス環境に合った形式を導入するのがベストです。

オープンスペースとプライベートスペースのバランス

快適に仕事ができるオフィス空間にするには、オープンスペースとプライベートスペースのバランスも重要です。オープンスペースは、仕切りなどがなく従業員同士が気軽にコミュニケーションが取れるのがメリット。一方で、プライベートスペースは他者を気にすることなく仕事に集中できるのがメリットです。

チームワークを重視した部署の場合は、オープンスペースがおすすめ企業の機密性を重視した作業を行うときはプライベートスペースが適しています。オープンスペースとプライベートスペースの両方を取り入れることで、快適な作業空間を実現することも可能です。従業員の人数やプライベートスペースはどのくらい必要なのかなど、バランスを考慮して家具を配置してみましょう。

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高級家具を長持ちさせるメンテナンスのポイント

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オフィスに高級家具を導入した場合、できるだけ長持ちさせたいですよね。長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが重要。ここでは、高級家具のメンテナンス方法などについて解説します。

定期的なクリーニングとケア

オフィスに配置した高級家具は使用用途にもよりますが、いずれにしてもホコリや皮脂などの汚れが付着します。そのまま、放置するとカビやシミといった少しのメンテナンスでは落とせない汚れとなる可能性があるため、長持ちさせるためには定期的なクリーニングとケアが必要です。

高級家具に使われる素材は天然木やレザーなどが多いですが、オフィスチェアなどは金属やプラスチック、ファブリックなどが使われています。日頃のケアは乾拭きで行い、シミや汚れが目立つ場合は早めに家具のクリーニング業者に依頼するなどして定期的にクリーニングしましょう。

保護材やクッションの活用

高級家具を長持ちさせるには、素材に適した保護材を使用するのもおすすめ。例えば、レザー素材の場合は革を長持ちさせる保護スプレーをするなどです。また、クッションを活用することで座面を汚す心配がないほか素材の保護もでき長持ちさせることに役立ちます。高級家具のオフィスチェアを導入した場合は、クッションの併用も検討してみましょう。

修理やリフォームのタイミング

高級家具に限らず家具は長く使っていると傷や汚れ、経年劣化などでボロが生じてきます。修理やリフォームのタイミングは、家具の使用頻度や状態によって異なるので注意してください。高級家具を長持ちさせるには、経年劣化が進む前に修理やリフォームを検討するのが望ましいでしょう。

オフィスで使う高級家具の修理やリフォームはできない素材もあるため、依頼する業者に問い合わせる必要があります。

オフィス家具のトレンド:2023年の注目ポイント

オフィスの高級家具について解説してきましたが、ここからはオフィス家具のトレンドをご紹介します。

サステナビリティを重視したエコ家具

近年はサステナビリティを方針に掲げている企業が増えつつあり、その一環でエコ家具を導入する事例も増えてきました。エコ家具とは環境に配慮した素材で作られた家具で、主にリサイクル素材が使われています

オフィスで使えるおしゃれなエコ家具も増えてきているため、サステナビリティを重視する企業の方はエコ家具の導入も検討してみましょう。

リモートワーク対応の多機能家具

リモートワークが増えた現代において、快適な環境で仕事ができるように家具にもこだわりたい人が増えています。そこで注目されているのが、多機能家具です。例えば、デスクワークもできる棚付きデスクや場所を選ばずリモートワークができる折りたたみデスクなどがあります。多機能家具を導入すれば快適なリモートワークが実現するので、自分に合った家具を選んでみてください。

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テクノロジーと組み合わせたスマート家具

世界三大オフィス家具メーカーでご紹介した「ハーマンミラー」では、アプリを使って従業員の健康を支援するスマートオフィス家具を取り扱っています。長時間座りっぱなしのデスクワークは、腰痛や肩こりなど体調不良の原因になりかねません。

このような状況を改善するためにハーマンミラーは、アプリで姿勢を正せるよう促すほかデスクと連動させて天板の高さを調節できるなど、テクノロジーと組み合わせたスマート家具を開発しました。従業員の健康も考えたオフィス家具の導入を検討している場合は、ハーマンミラーのようなスマート家具にも注目してみましょう。

まとめ

本記事では、オフィスに最適な高級家具のおすすめメーカーや効果的なオフィスレイアウトなどについて解説しました。オフィスに高級家具を導入する場合は、コンセプトや雰囲気にも考慮して最適なデザインを選びましょう。また、エコ家具や多機能家具、スマート家具を導入して働きやすい環境作りを目指している企業も増えてきました。さまざまな視点からオフィス家具を選ぶことも、ぜひ検討してみてください。